--.--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2007.11.16

HEY! たくすぃ

20代の頃、コマーシャルスタジオでアシスタントしてました。

撮影が深夜になることもしょっちゅうあったんだけど、24:30に会社出ないと終電乗れない。
終電乗れないと寂しい芝浦のスタジオで泊まることになる。
スタッフは皆スタジオで泊まりたくないので(ベッドは先輩が寝るもの、後輩たちはスタジオに
発砲スチロール敷いて寝る)意地でも帰ろうとする。

その日も仕事終わったのが深夜2:00くらい、さらにどしゃぶりの雨だったのでアシスタントS君と相談してタクシーで帰ることにした。

僕:「電話にタクシー会社10社くらい短縮で入れてあるので、かたっぱしからかけてみようよ。」

S君:「そうっすね、僕、登録してる上からかけてみます。和田さんは下からかけてください」


そして僕の電話が繋がった。


タクシー会社:「ふぁーい、もしもしぃ」

僕:ええっ!寝てたんかいな
  「すみません、一台お願いします」

タクシー会社:「えっ、今からですか?」

僕:い、今からて・・・マッハで来てほしいがな。
  「ダメですか?」

タクシー会社:「いえ、今から用意して行きます」

電話を切って二人でマンモス不安になる。
しかも、待っても待ってもタクシー来ない・・・
キャンセルしようかと話してたその時、電話が鳴った。

それはタクシー会社の女性からなんだけど、なんか話がおかしい。

そして、その女性が・・・

タクシー会社:「あのー、ひょっとしてー、タクシーたのまれました?」

僕:なんだこの低すぎるこのテンションは・・・
  「そうですけど、何か?」




016.jpg


この記事へのトラックバックURL
http://futori.blog112.fc2.com/tb.php/12-ec38f38f
この記事へのトラックバック
この記事へのコメント
管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。