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2009.03.20

よく見たら・・・



B338.jpg


写真セレクトしてて「ちょっとブレすぎか?」と考えながら
写真を見てると花嫁さんもピースしてるのに気がついた。
目の前を通る一瞬に二人でピースしてくれると何だか嬉しい。
とっても”イキフンがいい”写真になりましたよ。



スナップ撮影すると800カットくらいは撮影してきます。
ウチのルールでは挙式と披露宴の撮影で1000カット超すと
”撮り過ぎ”と警告されます。
(僕の必殺技であるグチグチお説教タイムの始まりです)

デジタルカメラになって何がダメかというと
”とにかく撮っておけばいい”とやたらシャッター切る事が
多くなること。
この心理はカメラマンの質を落とす原因と考えてます。
少ないカット数で終わる事がいいというわけでなくて、
物語を何処で切り取るか常に考えてなければ”とにかく~”
となってしまうと言う事です。

若いカメラマンはこの枚数制限をする事によって
”時間の切り取り方”を学んでいく。
そして無駄な動きやカットを減らして、最高の場面に
最短で到達するために自分が何をするべきか
キャリアに関係なく考えなければいけません。

”私にしか表現出来ないもの”
これを撮る強い意志とハートはウチのカメラマンの最強の武器です。





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この記事へのコメント
「とにかく撮る」は瞬間の切り取りを「後処理」にまわすことでもあるのかなと思います。もしも後処理がスピーディーで的確な人であれば私はあまり言えないかもしれないですね。(そんな後処理が際立って早い人がいたらそれはそれで頼もしい。)(そういう人はたぶん現場でもあらかじめ瞬間を選び取って撮影しているはずでもありますね。)

飛躍しますがいずれ動画の編集コントローラーと同じジョグシャトルで決定的カットを探すワークフローが出てくると思っています。現場で「これだ!」と偶発性に期待する必要がなくなる、ということです。怖い話ですがそれが遠くない未来に到来すると私は思っています。。。。。(飛躍していてすみません。。。)
Posted by hanchanjp at 2009.03.20 09:49 | 編集
ブライダルに限定された話かもしれませんが、ショット数が多い(主に新人)人はちゃんと撮れてるか不安な人が多い。それでチェックの段階で「こういうシーンがあまり撮れてない」と言うと、「僕の入った披露宴はそういうシーンが無かった」といいます。
僕はこの答えが大嫌いで、”自分がそこに居なかった、もしくは見てなかった”のが原因だと思います。
カメラマンが欲しいと思う瞬間は必ずあります。そこを見つけられないからやたらとショット数が増えるというのが結論です。

しかし、hanchanjpさんの言う通りで、HIGH SPEED EXILIMの30枚連続撮影機能を見た時に同じ事(ジョグシャトルまでは思いつかなかった)思いました。まさに「後処理」で済む時代かも・・・。コワッ!!
Posted by いちはち at 2009.03.21 02:15 | 編集
韓国旅行以来か、ブログに時々こういう写真のプロ的コメントが入るようになりました。
ブログにとても奥行きが出て感じます。
人生の知恵は旅した距離に比例するってか。
ぜひ、時々でいいですから、こういう感じのページを乗せてくださいね。
Posted by やぎ at 2009.03.21 12:08 | 編集
やぎさん、コメントありがとうございます。
今年は今までと違う方向から勉強して行きたいと思ってるので
先生級の方からコメントをもらうと勉強になります。

あっ、ちなみに韓国は研修旅行です・・・たぶん。
Posted by いちはち at 2009.03.23 00:54 | 編集
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